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【徹底解説】企業向けYouTubeマーケティング戦略の好事例

YouTubeで、自社のサービスや商品が売れるようにしたいと思いませんか?

そこの悩んでいる企業の皆さん!今回はユーチューブでのマーケティング戦略について具体的な活用事例を交えて解説していきます。



企業にとってYouTubeマーケティングって何が凄いの?


企業のマーケティングにとって欠かせない戦略となりつつあるYouTubeには、どんなメリットや影響力があるのかをご存じですか? YouTubeから購買行動に至った経験があるという人は意外にも多いのです。具体的には「YouTubeを見て商品やサービスを購入・検討したことがあるか」という調査で、なんと10代では7割、20代では6割、30代では4割もの人が該当します。(電通ダイレクト 2022年1月の調べによる) また、令和2年の「10代〜60代の主なメディア平均利用率(平日)」の調査では、インターネットがTVを初めて上回りました。(参考資料:総務省情報通信政策研究所) これらの情報から、YouTubeの与える影響力は更に大きくなっていくと予測できます。


マーケティングでモノが売れる仕組み

そもそもYouTubeで「モノが売れる仕組み」はどのようになっているのでしょうか?まずは、「マーケティング」の世界ではモノが売れる仕組みをどのように認識しているのかを知っておく必要があります。 1920年代にアメリカの著作者、サミュエル・ローランド・ホール氏によって提唱された「AIDMA(アイドマ)」というマーケティング用語をご存知でしょうか?

Attention : 注目、商品やサービスについて知る

Interest : 興味を持つ

Desire : 欲しいという欲求

Memory : 記憶

Action : 購買行動

これらの行動の頭文字をとった用語が「AIDMA」です。

購買決定プロセスを5つに分解し、ユーザーのモチベーションがどの段階にあるのかを細分化することで購買に結びつける、という考え方です。こういったプロセスを踏み、消費者は商品を購入しています。 それではYouTubeに置き換えた場合、どのような違いがあるのでしょうか?



YouTubeでモノが売れる仕組み

基本的にYouTubeでも購買までの流れは変わりません。ただし、動画付きでより詳細まで商品を知ることができることから「比較」というプロセスが入ってきます。

YouTubeでは多くの方が

認知 > 興味・関心 > 比較 > 購入

というプロセスで購買に至っています。 それぞれの項目でどのようにマーケティング戦略を打っていくべきなのかを紹介していきます。

①認知

・有名インフルエンサーを起用し、視聴者に広く訴求

・その動画を見た視聴者による切り抜き動画などで、他SNSに拡散し多方面のバズを生む

・広告を打ち、高精度でターゲティングされたユーザーに商品を知ってもらう

②興味・関心

ジャンルに特化したマイクロインフルエンサーを起用し、普段から興味・関心・購買意欲の高いユーザーに訴求

③比較

・継続的なコンテンツ投下をし、新製品の買い替え需要を刈り取る

・場合によっては他社製品との比較をすることで、検討層に刺さる内容を打ち出す

④購入

キャンペーンや限定クーポンを動画にて紹介し、ユーザーの購買欲を高めた状態で自社媒体に送客

YouTube上では、このようなマーケティング戦略を打っていくと良いでしょう。 次のパートでは、これらの戦略をうまく活用できている企業チャンネルを紹介していきます。



自社でYouTubeチャンネルを運用する際の好事例

まず、自社のYouTubeチャンネル運用で重要なことは、自分たちの売りたい商品の投稿を継続的に行うことです。 また、YouTube広告を出稿することによって短期間で多くのユーザーとの接触が可能となり、広告からWEBサイトへの導線を作ることができます。

具体的な事例を2つご紹介します。

ゴープロ:チャンネル登録者1060万人(2023年1月30日時点)

こちらのチャンネルは商品の防水・防塵に強い特性を生かして全ての映像がGoProで撮影されています。海の中やスポーツなどのアクション映像は臨場感があり、思わず欲しくなってしまう方も多いのではないでしょうか? また、購入検討している方が実際にどんな映像を撮れるのか比較する動画も人気です。

あなたの理想不動産:チャンネル登録者19.1万人(2023年1月30日時点)

こちらのチャンネルでは、都内の物件の内見動画を多数投稿しています。普段から有益な情報を発信するだけでなく、面白物件や激狭物件など珍しい物件情報を発信しています。 また、購買意欲が高くない方にも物件情報に少しでも興味を持ってもらい、とりあえずのチャンネル登録や、公式LINEやTwitterに流入させることで長期的な関係を築き、囲い込むことができます。



自社チャンネル以外でのYouTubeマーケティング戦略の好事例


自社チャンネル以外でのマーケティング戦略で重要なことは、登録者数がある程度ついていて、尚且つ特定のジャンルに特化したインフルエンサーを起用することです。 登録者数100万人を超えるような知名度の高いインフルエンサーには、「コラボ」「企画」「案件」といった形で拡散をしてもらうと、瞬発的に認知を広めることができます。 登録者が数十万人のジャンル特化型YouTuberには、商品の深掘りをしてもらい購入までの後押しをするような動画を依頼しましょう。そうすることで、ホームページの流入数アップや、売上増加に直結しやすくなります。

具体的な成功事例を2つご紹介します。

一つ目は、料理系YouTuberの「きまぐれクック Kimagure Cook」と「アサヒビール株式会社」のタイアップ動画です。普段の動画との違いがほとんどなく、視聴者から良い印象を持たれにくい「案件っぽさ」がないところがポイントです。 また、以前から動画内でアサヒビールが好きだと何度も公言しているため、「本当に好きなものだからタイアップ動画を引き受けたんだ」という印象を視聴者に残すことができます。ジャンル特化の好事例です。

②そろ谷のアニメっち「神父が元カレだった時の地獄【アニメ】

続いてはYouTubeチャンネル「そろ谷のアニメっち」と「松井証券」のタイアップ動画です。 こちらのチャンネルは、テンポの良い会話の面白動画を投稿しております。一見、難しそうな商材でも、エンタメ要素が強く視聴者を飽きさせないよう工夫されています。このように視聴者が途中で離脱しないような工夫を心がけることで、視聴維持率アップに繋がります。 タイアップ動画で大切なことは「興味を持ってもらうこと」なので、普段「おもしろ系」の動画を投稿しているYouTuberとタイアップすることも一つの案です。


まとめ


YouTubeチャンネルを開設した後、再生回数を伸ばすことができれば自社製品の認知拡大や売上増加に繋がります。その為には、視聴者が「何を求めているのか」を考え、動画投稿を続けることが大切です。 ぜひ、自社でしかできない動画作りを始めてみてはいかがでしょうか? もし、「動画を投稿したいけれど時間を確保できない…」「動画編集に自信がなく、マイナスプロモーションになってしまわないか不安…」という方は、SNSのスペシャリストにお任せください。再生回数の増やし方やチャンネル登録者数の増加をサポートいたします!

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