YouTubeで学ぼう!カルチャーセンターへ行かなくても着付けが学べる










和服、着物を着るというと改まった感じで、なかなか手軽に取り組めない人もいます。 しかし、平成に入ってから気軽に着ることができる着物が増え、小学校の卒業式で袴を穿く子供が増加した、ということもありました。 本格的な着物は難しいので、せめて浴衣だけでも自分で着たい、という人はいませんか。 そこで、花火大会に盆踊り、夏祭りに浴衣を着るときに、おすすめしたい着付けのYouTube動画をご紹介しましょう。



浴衣を着てみよう

改まって着付け教室に通うと、初めのお試しは500~3,000円ですが、徐々に金額が上がり、免状を取るまでには30~100万円くらいかかります。 それでも、着物を着る機会がなかなかなく、そのまま高級な着物がタンスの肥やしになっていることがたくさんあります。 呉服屋さんはそんな人に少しでも着てほしい、と色々な取り組みをしています。その1つが浴衣を買った人に着付けをする、着付けを教えるといったことです。 しかし、大型スーパーやしまむら、ユニクロ、といった量販店で浴衣を購入している人も増え、浴衣、帯、下駄のセットで1万円といったものを揃えてしまっています。 実は、これはものすごくもったいないことで、呉服屋さんでもしっかりとした浴衣を500円から数千円で販売しているお店が増えているのです。 しかも、生地がおしゃれで500円には見えないものばかりです。BANKANという呉服屋さんでは、量販店なら1,980円くらいの浴衣よりさらに良いものを、100円で販売しています。 しかも無料の着付け指導付きなので、こちらのほうがお得、ということもあります。 ただし、セットではないので帯、下駄を別に購入することになります。一度着付けを教えてもらっておけば、次の年もその後も、自分が浴衣を着たい時にいつでも着ることができるので、とてもおすすめです。 しかし、ここで問題になるのが、1回目は教えてもらいながら着ることができたけれど、2回目になったらわからない、どうしよう、という人のために使ってほしいのがYouTube動画です。 着付けのプロがユーチューバーとして分かりやすく教えてくれていますよ。

自分でできる浴衣の着付けと帯結び by hataori





【わかりやすい】蝶結びの結び方【浴衣】





YouTube動画で本格的なお太鼓も

着付け教室に通うと、数か月で簡単な着付けができるようになります。 しかし、そのまま和装する機会がないと、数年で忘れてしまいます。そこで、機会を見つけてこまめに着物を着てみましょう。 そんな人に便利な道具もどんどんと作られています。お稽古で使われているのが「改良枕」と呼ばれる、簡単にお太鼓を作ることができる帯枕です。 一般的な帯枕よりも楽で、指導する人の中にも時間がないと利用している人が増えています。 https://item.rakuten.co.jp/kimonolife/k070a/ そして、改良枕を利用した簡単な着付けを紹介するYouTube動画があります。

No64とっても簡単!改良枕を使った名古屋帯のお太鼓結び 着付教室 花楽 山内豊翠








専門的な着付け教室でも使われている改良枕です。着付けの基礎を習ったことがある、という人ならYouTube動画を見るだけで、ちょっとしたお出かけで着物を着ることができます。


まとめ

バブル期を境に着物を着る人が減っていましたが、テレビ番組やSNS、マンガ、アニメなどを中心に着物に興味を持つ人が増えています。 興味があっても着物がない、という人でも格安で着物を手に入れることもできるようになっています。 ちょっとしたお出かけやイベントで、和装してみたいという人は、YouTube動画を見ながら着物を着てみましょう。

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